未分類 2025年11月20日 思い出 Posted By: 船本 禮子 りんくうタウンへ行く車中で通り過ぎる駅。「はごろも」 いつも本を読んでいるので,知らない間に通り過ぎている。今、本を読むのを休んで、ぼんやり窓を眺めていると、松林が見えた。「松林🟰羽衣」の記憶が蘇る。羽衣には、父方の親戚があり、子どもの頃、夏になると泳ぎに行っていた。 高架の電車の中から、松林を見て、 あぁ、遠い昔になってしまったと、ぼんやり考えるレイコサンです。 さ、目を覚まして、お仕事・お仕事